|
そういうこと
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もう2月じゃねーか。
完全に予想外だったわー。 こんなにもあてが外れるとは。 逆転の目はありますかね。 PR
俺には力もないし度胸もない、運の良さもないとくればもはや八方塞がりなのである。
こんなときに、つまりは自分の無力さに気が付いた時に人は奇蹟を求めるわけだ。 時間を巻き戻したい。 それか探偵的な能力が欲しい。
人の心はあっという間に変わってしまう。
下の記事を書いた時の気持ちはもうどこかへ旅立ってしまったようだ。 自分の気持ちですらこんなものなんだぜ。いわんや他人のをや。 心変わりどころかそれ以前の問題なのだが。
能力が欲しい。
超能力とまでは言わない。人間に実現可能なレベルでいいんだ。 速読が出来るようになりたい。 いや、なりたかった。 いまでは別に無くてもいい。300ページを10分で読破して通常の読書と同じ感想を持てるわけがない。 欲しいのは「小説を楽しんで読める能力」 確かに昔は持ってたはずなのにね。 あと飼い猫の所在をいつでも確認出来る能力も欲しい。
しばらく放っておいてる内に友人を失ったり友人が結婚したり友人達と久々に会ったり
いろいろと変化があったみたいだけど自分だけはまるで変わっていない けんちゃんラーメンがいつまでも新発売なのと同じようなものかと思っていたがそういえばけんちゃんラーメンのCM見なくなって久しい
狂気って意外とすぐ近くにあるというか、正常なフリしてその実、サイコパスすれすれな人って結構いるんじゃないかと。
しかしながらそんなことまったく考えもしないで生きていける人間もたくさんいるんだよな。 果たして両者はわかりあえる日が来るのか。 言い換えるとそれは死を想ったことのある人間かどうか、ということかもしれない。 完璧には当てはまらないのは承知の上。 狂気を完全に飼い馴らすことが出来たならどれだけ表現の幅が広がるだろうね。
意味に囚われ価値に縛られ無意味に惑わされ無価値に踊らされ
空想は現実に疲れたものが逃げこむ場所であってはならない 現実より空想に憑かれたものが攻め込む場所でなければ 逃走はある方向にエネルギーを生み出すことを私は知っているが闘争に必要なエネルギーはそれを遥かに上回る 単純な真理だが単純ゆえに真理
いろいろなことに興味を失って久しいのです。
どうしたものか。 宝くじで二億ほど当たっちまえば少しは素敵な笑みが浮かべられるようになるかね。 超絶美少女の彼女でも出来れば前を向いて生きられるようになるかね。 陳腐にして貧困な妄想だがなにより恐ろしいのはそれくらいしか思いつかんことだ。 オーソドックスは知性の墓場。名言すぎる。
下の「転換期」って記事さ、二年前のなんだよね。
パッと見1ヶ月ちょいしか経ってないみたいだけどこの間に姪が産まれて先日二歳の誕生日を迎えた。 時の流れが無情とかそんな陳腐な事を言いたいわけではなく、二年の月日が単に空白ではないとかそういう事だ。 そういう事にしておきたいのだ。
更新の仕方を思い出すための更新。
ついったー? やらねぇよあんなの。 2011年6月30日。 ここらで一つ方向性を見出だしていきたいものだが、特に何も思い付きません。
2chのvipによく見られる新ジャンルやらやる夫、ブーン系の小説スレに何だかよくわからない嫉妬心を覚える。
ああいうものを小説のジャンルとして認めていいものかは疑問だが、あんな風にのびのびとフィクションを書ける才能には嫉妬せざるをえない。 小説の三大要素は「ストーリー」「キャラクター」「文章力」だと思うのだが、前述のタイプのスレで言うと新ジャンルはまずキャラクターの魅力ありきで始まっている。やる夫系も定番キャラクターの魅力でつかみを得ている。 キャラクターが魅力的である程度勝手に動いてくれるのならばストーリーは多少ベタだろうとそれなりに面白くなる。 そして、基本的に会話オンリーであれば文章に関するテクニックはあまり必要としない。 そんなわけでvip小説スレはSS職人がたびたび登場し称賛を集めていくのだろう。 いや。実際凄いと思う。それなりの長さのフィクションを書く辛さは知ってるつもりだし、同種のもの書けって言われても俺には書けないだろう。
下の記事、まだ途中なんだけど、書いた文を読み返すと文章のくどさと言葉足らずさがにじみ出てて嫌になり一旦筆を置いた。
頭と腕が錆付いてるのよねー。 来月の小説すばる発売日までには続き書く。
ケータイで楽に書けるチラ裏を作ってみた。
タイトルがこれ以上無いほど適当だ。 適当ってふさわしい、ピッタリだと言う意味だよな。 |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
P R
|