そういうこと
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うおーここに来て俄然ペースが上がってきたああああ
でもまだ半分近く残っているんだよなー 残り3日 命を燃やすのは今なのかもしれない 最近ゲームやってないなあ いや仕方ないですけどね PR
やばいやばいやばいびっくりするくらい進んでないやばいやばい締め切りが近いやばいやばい
なんすかこれ。予定では明日の朝には60DPくらい行ってる予定だったんだけど、現状半分も行ってないじゃねえか。 何よりやばいのはまだ五章と六章全く手をつけてないこと。 六章にいたってはプロットさえ手をつけてない。ワンシーンだけ思いついているもののそれをどう生かせるかわからん。ドラマチックな展開がいまいち思いつかない。
とりあえず一つの章が完結したので更新。
第二章にあたるこの章は章タイトルを「天気予報の隣人」と仮につけておく。 16DPは分量としてはなかなかいい感じだろう。 多少会話のみで進めてしまったきらいがあるが、テンポを重視するとどうもそうなってしまう。 あとで推敲しましょう。
歯がいてえ、歯がいてえ、歯がいてえ
めっちゃ血が出るぞ大丈夫なのか 痛み止め飲むべきなのか でもそんなに痛いわけではない ただ、ものすごく不快感がするだけ
親知らずを抜いてきたのである。
血が、血が止まらねえよう。 現代医療って時に思い切ったことするよね。下手したら死ぬよね。 しかしながら死なないためのケアがいくらでも揃っているからこそ思い切った施術に踏みきれるのである。 病院のシーン書いてるけど医療のことはさっぱりわからん。
着実に進んでいるがペースアップが必要であることは誰の目にも明らか。
今日は歯医者に行かなければならない。親知らずを抜かなければならない。 強いられているのだ。
あれ、日付にして今日三回目ですね。
毎日書くって言っといて昨日は書きそびれて今日の朝になってしまったしね。 今日だけ見るとすでに10DP近く書けてることになりますね。いいペースだ。 締め切りが後一週間しかない事を除けば。 まだまだ夜は長いぜ-。
酔っ払っているのである。
相対性理論ヘビロテなのである。 なんだかあんまり進まないなー。 でも短い人生の中、凝縮した時間を過ごせるというのは幸せなことである。 例えば高校時代の三年間というのは多くの人にとって人生の中では非常に濃密な時間となっていることだろう。だからこそ多くの青少年向け物語の主人公が高校生なのだ。 だからなんだ。高校なんて10年くらい前に卒業したっつーの。
全然進んでないんですけどね。
今日は頭の体操を読み返し(まだ12巻まで)電撃文庫のうぇぶらじを聴く。 それ以外は眠かったのでずっと寝てた。 スミス氏は二週間であの作品を書き上げたそうな。自分もプロット書き始めたのは25日からなので同じ感じですね。 とはいえ死ぬほど頑張らないといけないようです。 がんばります。
ちょっと思うことあってパソコンで書いてみる。
とても無謀なことをしているのだけれど、例えば機械なんかは時々限界を超えて見ないと錆び付いてしまって能力上限が落ちてしまうと聞いたことあるし、そういうことは人間にも当てはまるよな、と思って。 限界を超えてみようか。 いや、限界ってのは超えた時点で限界ではないのだ。 そんなブラック企業みたいな理論はゴメンだ。 何を言っているのかわからない。とにかくあと10日ほど毎日ブログを書こうかなと思っています。
しばらく放っておいてる内に友人を失ったり友人が結婚したり友人達と久々に会ったり
いろいろと変化があったみたいだけど自分だけはまるで変わっていない けんちゃんラーメンがいつまでも新発売なのと同じようなものかと思っていたがそういえばけんちゃんラーメンのCM見なくなって久しい
「前を向いてはいけません」
そんな立て看板を読んで困ってしまう。 あわてて看板に背中を向ける。 でも今自分が向いている方向は自分にはとっては前だからまたまたあわてて後ろを向く そしたらやっぱり後ろには前があって私はくるくる回りだす 目が回りはじめてようやく前を向いてないような気がしてきたけれど回り過ぎたら気持ち悪い 地面に穴を掘ってやっとわかった 今自分は下を向いている オエッ
狂気って意外とすぐ近くにあるというか、正常なフリしてその実、サイコパスすれすれな人って結構いるんじゃないかと。
しかしながらそんなことまったく考えもしないで生きていける人間もたくさんいるんだよな。 果たして両者はわかりあえる日が来るのか。 言い換えるとそれは死を想ったことのある人間かどうか、ということかもしれない。 完璧には当てはまらないのは承知の上。 狂気を完全に飼い馴らすことが出来たならどれだけ表現の幅が広がるだろうね。
もしもし、ニコラ
ひからびたサボテンはあるかい? 雪の降る山道にバイクの轍が見えるだろう。 泣きたい時には泣いていいんだよ。それが誰かにとって屈辱の極みだったとしても。 世界が明るいことがただ嬉しく思うんだ この手紙は誰にも読まれることはないけれどきっと誰かのもとに届くはず。 意味をくっつける遊びは今日だけお休みだ。 暗号みたいな言葉の羅列に、いつだって答えが隠されてるとは限らない。 それなら。 僕は、世界が暗いことをただ悲しいと思う。 思わない。
意味に囚われ価値に縛られ無意味に惑わされ無価値に踊らされ
空想は現実に疲れたものが逃げこむ場所であってはならない 現実より空想に憑かれたものが攻め込む場所でなければ 逃走はある方向にエネルギーを生み出すことを私は知っているが闘争に必要なエネルギーはそれを遥かに上回る 単純な真理だが単純ゆえに真理 |
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