そういうこと
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いろいろなことに興味を失って久しいのです。
どうしたものか。 宝くじで二億ほど当たっちまえば少しは素敵な笑みが浮かべられるようになるかね。 超絶美少女の彼女でも出来れば前を向いて生きられるようになるかね。 陳腐にして貧困な妄想だがなにより恐ろしいのはそれくらいしか思いつかんことだ。 オーソドックスは知性の墓場。名言すぎる。 PR
下の「転換期」って記事さ、二年前のなんだよね。
パッと見1ヶ月ちょいしか経ってないみたいだけどこの間に姪が産まれて先日二歳の誕生日を迎えた。 時の流れが無情とかそんな陳腐な事を言いたいわけではなく、二年の月日が単に空白ではないとかそういう事だ。 そういう事にしておきたいのだ。
更新の仕方を思い出すための更新。
ついったー? やらねぇよあんなの。 2011年6月30日。 ここらで一つ方向性を見出だしていきたいものだが、特に何も思い付きません。
小説を楽しめる精神状態にない。
読むことも書くことも。 ビジネス書でも読みあさるべき時なのかもしれない。
週末あたりは一人でもやし祭りでもしようかな。
うっうー!
ふしぎちゃんが俺の周りにいればいいのに、と日々妄想します。
※『ふじきちゃん』に見えた方には眼科をおすすめします。
今月の小説すばる誌で米澤氏の連載は最終回を迎えました。
結末と前回までの私の推理を照らし合わせてどれだけ合っていたか。並びに物語の感想などをここに記す。 ※例によってネタバレを含みます。最終回なのでどれも致命的なネタバレですので注意。
「いらっしゃいませ、お一人様ですか?」
ファミレスに来た俺。席に通されさっそく注文のベルを押す。 「ご注文はお決まりでしょうか?」 「ガラスの器に入ってて、クリームとチョコがかかってて甘いもので何かオススメある?」 ウェイトレスは苦笑しながら 「でしたら、チョコレートパフェがオススメです」 「ありがとう。じゃあエビドリアください。」 もちろんこれはフィクションだが事実に基づいたフィクションである。 お一人様ってところが事実。
途中になってたので続けます。しかしこの記事で完結すると思ったら大間違いだぜ。
例によってネタバレを含みます。
2chのvipによく見られる新ジャンルやらやる夫、ブーン系の小説スレに何だかよくわからない嫉妬心を覚える。
ああいうものを小説のジャンルとして認めていいものかは疑問だが、あんな風にのびのびとフィクションを書ける才能には嫉妬せざるをえない。 小説の三大要素は「ストーリー」「キャラクター」「文章力」だと思うのだが、前述のタイプのスレで言うと新ジャンルはまずキャラクターの魅力ありきで始まっている。やる夫系も定番キャラクターの魅力でつかみを得ている。 キャラクターが魅力的である程度勝手に動いてくれるのならばストーリーは多少ベタだろうとそれなりに面白くなる。 そして、基本的に会話オンリーであれば文章に関するテクニックはあまり必要としない。 そんなわけでvip小説スレはSS職人がたびたび登場し称賛を集めていくのだろう。 いや。実際凄いと思う。それなりの長さのフィクションを書く辛さは知ってるつもりだし、同種のもの書けって言われても俺には書けないだろう。
下の記事、まだ途中なんだけど、書いた文を読み返すと文章のくどさと言葉足らずさがにじみ出てて嫌になり一旦筆を置いた。
頭と腕が錆付いてるのよねー。 来月の小説すばる発売日までには続き書く。
米澤穂信氏の連作ミステリ『追想五断章』について考察してみる。
この記事を書いている時点で、小説すばる誌のこの連載は最終回を残すのみとなっている。 すべてのピースがそろったのかどうかはわからないが、大まかな推理が可能な段階にきていることは間違いないと思う。 よってこの記事は多分にネタバレを含む。 基本チラシの裏なのでご覧になる方が居るとも思えないが一応配慮して追記に記すこととする。
ケータイで楽に書けるチラ裏を作ってみた。
タイトルがこれ以上無いほど適当だ。 適当ってふさわしい、ピッタリだと言う意味だよな。
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